こんにちわ!
今日は雨なので新ブログのレイアウトと名刺・ポスターを出発までに作って配ったり貼ったりしてみようかなと思っていまるのでそのデザインなどモーニングを食べながら考えているNBSです笑 あと今日は母親の誕生日なのでLINEでメッセを送りました。10月中旬に実家に帰るのでその時にプレゼントを渡そうかな!まだ何も用意してないんですが笑
その買い物も今日行かないとなー
話変わりますが、本題へ
世界一周に絶対に必要なバックパック、リュックの紹介!
バックパックにはいろんなブランドがあってどのザックがいいのか悩むと思います。今回は世界一周で1年くらいかけていく観点でみていきたいと思います!
たくさんの種類がある中からNBSが△、▲、◯、◎の順に評価をつけます!
容量は男性なら50Lはほしいですね。あとは行く場所によってですがヨーロッパ、北欧を回られる方は厚着になるので大容量のものが良さそうです。
ちなみにNBSは60Lくらいで探しています。
まずはこれ!
GREGORY(グレゴリー)◎
グレゴリーは、アウトドアや登山用のバックパックの製造販売を行うアメリカ、カリフォルニア州の企業です。
背負い心地が良い。登山用としての水筒を入れるポケットが小さいリュックになる(昨年から?)レインカバーも付いたようです。大容量で大きい物だと90Lになるものも!ブランド力と抜群の使い勝手で多少お値段も張ります。
Mammut (マムート)△
スイスで設立された「MAMMUT=マムート」。ロゴマークのマンモスはかっこいいですよね。本場アルプスの雪山で耐えうる機能性でスキー板がつけられたり、金具がつけられるようになっていていかにも雪山仕様の作りになっているものが多い印象です。
karrimor(カリマー)◯
イギリス生まれでもともとは自転車にくくりつける自転車専用のバックからスタートしました。その品質の高さはクライマーの間にも広がっていきます。レインカバーがついていません。縦に伸びる構造で背の高い方にはいいかもしれませんね。
deuter(ドイター)▲
その名の通りドイツ生まれ。腰で荷物を支える感じ。がっちりしているけど
少し重いかもしれません。
millet (ミレー)◯
肩幅は細めで日本人女性には合うかもしれません。ウエストベルトも丁度いい。
デザインはシンプルなものが多いです。クッションはしっかりしているイメージ。
以上独断と偏見で評価させていただきました!
別のポイントとしてはレインカバーだけで買うと3000円ほどするので
できればついているものがいいですね。
まだ自分はどれにするか迷っています笑
どれにしようなかなと悩みながら選ぶものも楽しいものです!実際にお店に行って20kgの重りを入れて店内をグルグルしてみるといいみたいです!いろいろなものを背負ってみましょう!